renkのコンセプト

地球にも身体にも優しく、使うだけで地方創生と環境問題解決を目指す『renk』は、地方の農産物の廃棄物から新しい価値を生み出すことで、持続可能な未来を築くブランドです。

未使用資源を私たちが買い取ることで農家や酒蔵などの新しい収益源となり持続可能な一次産業に貢献します。

それだけではありません。未使用資源にはカラダにも肌にも良いものがしっかりと含まれているんです

例えば、酒粕。日本の文化・伝統である酒造りは、古来から無駄を生まない循環型の産業でした。
しかし現在、酒粕は価値を見出されず廃棄されることが多くなっています。『renk』は、そんな酒粕の美容効果を活かしたスキンケア製品を開発し、地方の酒蔵と協力して新たな価値を創出しています。

また、『renk』の製品は、環境に配慮した製法や素材を使用。例えば、製品の化粧箱にはバガスパルプという、砂糖を絞った後のサトウキビのカスから作られた紙を使用したりと全てが環境にも優しいパッケージデザインを実現しています。

『renk』は、地方の農家や酒蔵、自然の力を借りて、サスティナブルなスキンケアなどを開発。
使うだけで地方創生と環境問題解決に貢献する製品を提供しています。

これにより、地方の農家や酒蔵も喜び、地球や肌、そして未来がより美しくなることを目指しています。

これを使う理由がる。それは使うことで、誰かの幸せにつながり、周りにも幸せが広がる。そして、その幸せが自分にも返ってくる。
そんなブランドこそが、『renk』です。

『renk』は
Radiant future=輝く未来
Environmentally sustainable =持続可能な環境
Natural ingredients =自然由来成分
Kindness to all =みんなに優しい
全て繋がっていて、巡りめぐり自分に返ってくるという意味です。